エレベーターのメンテナンスの志望動機を上手に書く4つのポイントとは?

エレベーターのメンテナンスの志望動機を上手に書く4つのポイントとは?

2021.09.21

「エレベーターのメンテナンスの仕事を応募したいけど、志望動機が上手く書けない」

「志望動機はもちろんあるけど、どう書けばいいのか分からない」


こんなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?


志望動機は、合否に関わる重要な項目です。

学歴や資格も大事ですが、やはり採用担当者としては、その仕事をしたいと思った理由や仕事に対する熱意を知りたいと思うでしょう。


今回は、エレベーターのメンテナンスの志望動機について解説していきます。


●エレベーターのメンテナンスの志望動機を上手に書くポイント

志望動機というのは、明確なものがあったとしてもそれを文章にするのはなかなか難しいです。

書きたいことをただ書くだけではまとまりのない文章になってしまい、採用担当者に上手く伝わりません。

そのためここでは、エレベーターのメンテナンス職の志望動機を上手に書くためのポイントをいくつかご紹介していきます。


1.どうしてその職種を選んだのかを書く

どうしてエレベーターのメンテナンスの仕事を選んだのかという理由を具体的に

書きましょう。

例えば、「機械の動作を見るのが好きだから」「機械のトラブルで困っている人を助けたいから」といったものがあります。


それに加えて、なぜエレベーターのメンテナンスを選んだのかを書きます。

「設備を安全に動かすことで、そのビルにいるすべての人たちに気持ちよく過ごしてもらいたい」「エレベーターを利用する多くの人の役に立ちたい」など、自分がその職種に対して達成したい目標を記載するといいでしょう。


2.自分がアピールできる強みを書く

志望動機を書く際は、自分がどのような強みを持っているかが伝わるように書きましょう。

例えば「小さい頃から手先が器用」「エレベーター(機械)のメンテナンスについて知識や経験がある」などです。

また、エレベーターの点検やメンテナンスに関する資格で「昇降機検査員」というものがあります。

もし資格を持っている、あるいは資格を取るために勉強しているなどがあれば、

自分の強みとしてアピールできるでしょう。


3.なぜその企業を選んだのかを書く

エレベーターの会社は数多くあります。

企業ごとの特徴を把握した上で、なぜその企業にしたのかという理由を志望動機に書きましょう。

「企業理念に共感したから・自分の目指す目標と一致していたから」「運営方針が自分の考えに合っていた」など、その企業だからこそ選んだ理由を記載すると、

採用担当者の目に留まりやすいです。


4.志望動機は4つの構成で考えると書きやすい

志望動機は、以下の構成に沿って考えると書きやすいです。

1.志望動機を一言で書く

2.具体的に言うと

3.理由(過去の経験など)

4.入社後にどうなりたいか(社会貢献がしたい、経験を積んだ後管理者になりたいなど)

最初に結論を書いて、具体例と理由を書いたのち、最後にその先の目標について

書くといった流れです。


エレベーターのメンテナンスの志望動機【例文】

ここでは、エレベーターのメンテナンスの志望動機の例文をいくつかご紹介します。

ぜひ参考にしながら、あなたの考えや思いがしっかりと伝わるような志望動機に

仕上げましょう。


例文①

私が貴社を志望した理由は、人の生活の当たり前を支える技術者として活躍することが出来るからです。

私はものづくりや機械をいじることが好きで、身近な機械としてエレベーターや

エスカレーターに興味を持ちました。

エレベーターやエスカレーターは縦の移動手段としてインフラの一角を担っているため、私もインフラ設備に携わり、人々に貢献したいと思っています。

入社後は、幅広いスキルや資格を取得し、将来的に携われる業務の幅をさらに

増やしていければと考えています。


例文②

私が御社を志望した理由は、大学で専攻している電気工学の知識を活かせる仕事がしたいと思ったからです。

同時に大学時代にしていた家具配送のアルバイトでは昇降機の利用によって円滑に作業をすることが出来た恩があります。

御社の「お客様に安心と快適を与える最適な環境をつくる」という企業理念にある言葉の通り、私自身何度も快適さを感じ、感謝しながら日々アルバイトに取り組んでいました。

入社後は、たくさんのお客様に安心と快適を与えるスタッフになりたいです。


例文③

多くの人々の生活を豊かにし社会に貢献できる仕事がしたいと考えているからです。

昇降機業界は縦のインフラと言われており、人々にとって公共サービスに並ぶ

重要な役割を担っていると感じています。

その昇降機業界の中でも資格支援制度があることや、実機に触れながら業務遂行に必要な技術や知識を習得できる御社に魅力を感じました。

そして私は、現場で経験を積みながら社会に貢献したのち、新設設備工事の運用や安全管理を担当する施工管理者に就きたいと考えています。


まとめ

エレベーターのメンテナンスの仕事は、そこで生活する人々の安全な暮らしを守る仕事です。

同じメンテナンスの会社でも、会社ごとに注力している事業が違うので、企業分析をしっかり行い、あなたの考えや思いが伝わる志望動機を書けるようにしましょう。